【レポートの書き方】薬学部の大学生がレポートを書く方法 例題1

薬学部

薬学部の大学生がレポートを書く方法 例題1

このサイトは薬学部の教授から課題提出を求められた時の学生がどのような考えのもとレポートを記述するかを実践します。

【レポートの書き方】大学生が1時間以内のまとめでレポートAプラスを取るため5つの方法

上記サイトを参考にしました。

課題

「アルキルベンゼンスルホン酸の合成実験」

※今件は架空の設定です。

テーマはできるだけ範囲を絞る

  • 今回は該当なし

 

文章構成を確りする(序論、本論、結論)

序論:

  • 背景、全体的な概要を記載する。

本論:

  • 試薬、器具、手順、プロセスパラメーターおよび結果を記述する。

結論:

  • まとめる

比較をする

  • 今回は該当なし

誤字脱字をしない(wordの文章校正を活用しましょう)

  • Wordで記述する。最後に文章校正を活用する。

自分の考え(考察)を確り書く(適宜または、結論部分で記述します)

  • 適宜または、最後に考察を書きましょう。

回答例

序論

アルキルベンゼンスルホン酸は一般的に界面活性剤として洗剤などに用いられている。主な販売企業として日本では花王、ライオンが挙げられ、外資企業としてプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ユニリーバなどが洗剤原料の一部として使用している。今回の学生実験ではフリーデルクラフツ反応によりアルキルベンゼンスルホン酸の合成実験を行った。

 

本論

使用器具

  • 3つ口フラスコ
  • 撹拌子
  • マグネチックスターラー
  • 窒素ガス
  • 赤外分光光度計(IR)
  • 1HNMR
  • 薬さじ
  • 薬包紙

 

使用試薬

  • ドデシルベンゼン
  • スルホン酸
  • 塩化アルミニウム塩

 

実験手順

  1. 3つ口フラスコに撹拌子を入れた。
  2. xyz gのドデシルベンゼンを定量し、3つ口フラスコに入れた。
  3. xyz gのスルホン酸、触媒として塩化アルミニウム塩をxyz g加えた。
  4. 恒温槽を50C, 60Cにセットし、2つのフラスコを入れ、1分間撹拌した。
  5. 評価としてIR(KBR法)(SO3HのOHは2100cm-1あたりにブロードでピークが発生する)で, また1HNMRで定性・定量評価を行なった。

 

結果・考察

今回、洗剤原料として非常に多く生産されているドデシルベンゼンスルホン酸合成を行なった。合成を行った後、ドデシルベンゼンスルホン酸は少し黄色がかった化合物であることがわかった。実験を通して試薬調整、不活性ガスの取り扱い方を学んだ。また収率計算、定性方法について学んだ。分光光度計の使用方法についても学べたことは非常に有意義な検討であったと考える。

以上。

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